会社案内

代表挨拶

優れた鋳造技術によりあらゆるユーザーニーズに対応

あらゆるニーズにお応えし、製品のコストダウンを実現していくために、私たちは最新鋭機械の導入をはじめとした各種機械設備の充実を図ってきました。 

緊急の大量生産から、多品種小ロット生産まで、あらゆるご注文に迅速かつ柔軟に対応していけること。 それは、トップクラスを誇る機械設備の充実によるものと自負しております。 

いまや、アルミニウムは私たちの生活はもとより各種産業に至るまで、なくてはならない重要な金属素材の一つです。私たちは、アルミニウムのダイカストを主とした業務で、この価値ある金属の製品化と、より広範な需要拡大の一翼を担い、一層の技術開発に全力で取組んでいます。


代表取締役 廣野 晏司


会社概要

社名有限会社三河工機袋井製作所
代表者廣野 晏司
所在地〒437-0121 静岡県袋井市宇刈3213-1
TEL / FAXTEL:0538-48-7129(代)
FAX:0538-48-7139 (代)
FAX:0538-48-5600 (総務)
創業昭和51年12月
資本金500 万円
従業員数39名(2022年6月現在)
業務内容
金型設計製作、アルミダイカスト製品製造および2次、3次加工と付帯業務
主要取引先
㈱アーレスティ/㈱スズキ部品製造/イハラ製作㈱/東海精機㈱
落合刃物工業㈱/㈱富士金属/旭日産業㈱/新日本ホイール工業㈱/他9社
主要仕入先
㈱三光/花村産業㈱/㈱泰斗/㈱アーレスティ/三愛オブリガス東日本㈱/鈴興㈱/他
主要取引銀行
商工中金㈱/静岡銀行㈱/清水銀行㈱/磐田信用金庫㈱/掛川信用金庫㈱
有限会社三河工機袋井製作所 外観
有限会社三河工機袋井製作所 内観


エコアクション21への取り組み

エコアクション21を取得し、社員一丸となって環境問題に取り組んでおります。

地球温暖化をはじめ地球環境保全が人類共通の最重要課題であることを認識し、ダイカスト部品の製造を中心とする全ての事業活動において、地球環境を守るために、美しい近隣の自然を守り【安全・安心なものづくり】を目指し循環型社会形成の実現に貢献する事を誓約します。

エコアクション21

沿革

昭和48年7月有限会社三河工機袋井工場として設立。
昭和51年12月別法人として現地にて125t1台にて創業、5年間で5台に増設、350t中心の鋳造工場となる。
平成8年9月新事務所棟完成(創立20周年)。平成9年新鋳造法による鋳造機2台(200t、350t)導入。
平成10年X線装置(レントゲン)を導入し、品質の向上を目指す。
平成13年3月新社屋完成、金型製作用マシニングセンター放電加工機導入金型製作より完成品納入可能な工場を目指す。
平成19年9月500t機を導入しGF鋳造法の生産を開始し、アルミダイカスト製品生産において客先のニーズに応える工場を目指す。


経営理念

一、積小為大

一、凡事徹底

積小為大…小さな努力の積み重ねが、やがて大きな収穫や発展に結びつく。小事を疎かにしていて、大事を為すことはできないということ。

凡事徹底…「なんでもないような当たり前のことを徹底的に行うこと」または、「当たり前のことを極めて他人の追随を許さないこと」。



アクセス

〒437-0121 静岡県袋井市宇刈3213−1

TEL:0538-48-7129
FAX:0538-48-5600